v2.0

➡️右矢印絵文字Unicode: 27A1 FE0F

右方向を示す矢印

Unicode 1.1 (1993年)でリリース

方向矢印進む次へ指示案内ナビ進捗続き行く

意味と解釈

右への方向、進行、または指示を示します。ウェブサイトで「次へ」ボタンとして、または指示や道順を示すために使用されます。

象徴性

  • 進行: 未来への歩みや進歩を象徴します。
  • 指示: 何らかの行動や手順を示す合図として機能します。
  • 案内: 物理的な場所やウェブサイトにおけるナビゲーションをサポートします。

一般的な使用シナリオ

  • ウェブサイトやアプリのナビゲーションボタンとして。
  • 道順や指示を示す際に。
  • プレゼンテーションやドキュメントで、次のステップを示す際に。

会話での使用例

このボタンをクリック➡️次の画面へ
渋谷駅へは、この道をまっすぐ進んでください➡️
準備はOK?➡️さあ、出発だ!
まずはここを読んでね➡️理解したら次へ進もう
詳細はこちらをクリック➡️

使用ガイドラインとエチケット

  • 文脈に応じて適切な意味で使用してください。誤解を招く可能性のある状況での使用は避けてください。
  • 他の矢印絵文字(⬆️⬇️⬅️)と組み合わせて、より具体的な方向を示すことができます。
  • 過度な使用は避け、文章の流れを妨げないように注意してください。

関連絵文字

⬆️

上矢印

上方向を示す矢印。

⬇️

下矢印

下方向を示す矢印。

⬅️

左矢印

左方向を示す矢印。

➡️

右矢印

右方向を示す矢印。

↗️

右上矢印

右上方向を示す矢印。

↘️

右下矢印

右下方向を示す矢印。

↙️

左下矢印

左下方向を示す矢印。

↖️

左上矢印

左上方向を示す矢印。

↩️

左向き矢印で曲線を持つ

左に戻る、を意味する矢印。

↪️

右向き矢印で曲線を持つ

右に曲がる、を意味する矢印。